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本:ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社

ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社

なぜ残業するのか?

  • 残業が無いことを羨んでも始まらないため、自分がなぜ残業しているのか考えてみる

理由1.日中に自分の作業時間を確保できない

  • 自分の作業は資料の作成、今後の開発計画の検討など一人でできるものある
  • ただ、日中は関係者との定例や開発に関するレビューで埋まってしまいがち
  • 結果、落ち着いて作業できるのが定時以降になることが多い
  • よく見かける解決策は「個人の作業でも重要な予定は先に入れておく」
    • どちらがより「重要か?」でいえば、全体の作業を止めてしまわないように打ち合わせや、レビューを行うことのため難しい
    • 隙間時間も利用して対応はするものの、細切れでの作業はあまり効率的ではない

理由2.なるはや・当日締切の作業

  • できるだけ発生しないようにしている作業
    • 「締切より前に手を付ける」、「ほかの作業との締切を調整できないか検討する」など
  • ただ、相手がいる以上どうしてもある程度は発生する

理由3.相手の連絡待ち

  • こちらも相手がいるため避けがたいもの
    • 連絡・報告がないと終われない作業を持っている場合、それの待ち時間が発生
    • 他のことをしているので、時間を無駄にはしてないが、待ち時間のない作業に比べると効率は悪い
    • また、定時過ぎて待つ必要がある場合はやはり残業することに

理由4.帰り間際に新しい話が始まり帰り損ねる

  • もちろん雑談ではなく仕事の話
  • うまく作業のキリが付き、帰ろうとしたところで呼び止められる(嫌ではないのですが)
    • 話が大きくなってしまい1時間ぐらい経っていたということもある

理由5.複数案件を対応することによるスイッチングコスト

  • 物事を1つずつ片づけることができればよいが、複数同時に進める必要がある
    • 例えばメンバーが5人いるので、2人と3人のチームで進めるなど
  • それぞれの担当は1つずつ対応しているとしても、その相談を受けたりやレビューをする方は両方の予定が五月雨で入る
    • 都度思い出したり頭を切り替える必要があり、どうしても効率が下がる

どうすればよいか?

  • すべてを一発で解決する良い方法は思いついていない(あれば残業していない)
  • 体力が持てば「朝早く行く」のが一番効率いいと感じている(夜残るよりは)
    • 通勤電車が混まないもの離点
    • ただ、ほかのメンバーと始業・終業の時間がずれるので少し寂しく感じる
    • 慣れないと辛い(一日遅くなるとその週立て直すのは難しい)


本/ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社.txt · 最終更新: 2019/09/28 22:41 by y-kurose